本日、夜Canon(キャノン)が、またSONY(ソニー)α7SⅢに本気で対抗するべく
本気の動画機を発表しました!!
その名も「EOS C70」です。
コンテンツ
気になる価格は、約60万円のようです。
しかも発売時期は11月との事、もうすぐやん!!
って、これはもう動画撮影専用機なので、α7SⅢのようにスチール写真もいけるものとは違うので、比べるのも変かもしれませんが、
瀬戸弘司さんなら、買いそうな気もしたりして、、あ、でもこれバリアングルじゃないから自撮りできないし、、
これ完璧に映像撮影用のカメラマン専用ですね。。
PV撮影や、ウエディング、報道用などにはいいのではないでしょうか?
でも、やっぱりα7SⅢの方が一般人には使い勝手がいいような気がします。。
キヤノンは、業務用の映像制作機器・CINEMA EOS SYSTEMの新製品として、RFマウントを採用したデジタルシネマカメラ「EOS C70」を11月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、想定売価は60万円前後。
小型・軽量設計を実現するため、CINEMA EOS SYSTEMのカメラとして初めてEOS RシステムのRFマウントを採用した、4Kスーパー35mm CMOSセンサー搭載シネマカメラ。CINEMA EOS SYSTEMの基本性能を継承しながら、高い操作性や機動性を両立しており、映像制作や放送用コンテンツ制作など、多様な撮影スタイルに対応した。
コンサートやライブイベント、報道・ドキュメント、YouTube、SNS/Web向けPV、ウエディングなど、ワンマン撮影や特機撮影といった小型カメラが得意とする市場をターゲットにしているという。
引用:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1278265.html
CANONが、SONYのα7SⅢの絶好調を見て、バチバチにEOS C70の発表をしてきたと思ったのですが、
よく見てみると、α7SⅢとはまた違った層に向けたカメラだとわかりました。
一瞬、焦りましたが、
やはりα7SⅢは素晴らしいです!!
EOS C70はバリアングルもないですし、ファインダーもないのでスチールカメラ対応ではないようですね。
映像撮影のカメラの場合、SONYにもありあますし、一般人が買ってうれしいカメラではないようです。
ってか、早速、瀬戸弘司さんTwitterしてたし!!(^^)