【保存版!】庭木を元気に育てる為に大切な3つの事とは?!

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自宅の庭がある人も、マンションのベランダがある人にもおすすめの春に綺麗な花が咲くおすすめの樹種をご紹介しますね!

【 庭に地植えする場合 】

庭に庭木を植える前の大切な3つの事

1.植える場所の土を少掘ってみて土の状態を確認する

土があればどんな状態でもいいというわけではありません。
元々が畑だった場所であればそれほど問題ないかもしれませんが、
造成地などでは、土の下が造成時に地面を固めるために敷いた砂利(化粧砂利ではない石ころ)だらけだったり、
排水ので難しい激しい粘土質だったり、造成のために盛り土したシラス土など、そのまま庭木を植えた場合、
どんどん庭木が弱り、枯れてしまうことに繋がります。

2.土の場所が適していない場合、土壌を入れ替える。

植える庭木の根元の株の大きさの3倍くらいの幅と2倍以上の深さで穴を掘り、
そこに、畑の土やホームセンターなどに売っている培養土を入れてください。

粘土質の土で雨が降った後にいつまでも水たまりが消えないような土地の場合は、
場合によっては暗渠排水などを設置しないといけない場合もありますが、

簡易的には、深い穴を掘って、底に砂利を敷いて排水性のよいボラ土や鹿沼土などを
入れて排水性を高める必要があります。

※何故、庭木を植える前に植える場所の土の状態を確認することが大事なのかというと、
庭木にとって根が一番大切だからです。排水が悪い土だと根が腐れてきてそのうちに木が枯れてしまいます。
また、シラス土や砂地、栄養のない土、固く締まった土の場合、根から養分を摂取出来ないので、木の力が落ち弱って枯れてしまいます。

※庭木もある程度の大きさのものになると1万円以上しますので、折角植えた庭木が枯れてしまったら悲しいと思います。

3.植えるときは深植えしない事!!

庭木の植え込みでやってしまいがちなのが、庭木を安定して植えようとしたいがために、庭木を植穴に深く植えてしまう人が多くいます。

買ってきた樹木には土のついた根鉢部分がありますが、根鉢部分から上に出ている幹の部分が植えたときに埋まってしまわないようにすることがとてもとても重要です!!

もっといえば、

根鉢を土の中に入れずに、地面から出ているくらいにした高植えにした方がいいのです。

プロの植木屋なら常識な事なのですが、
植木を植えるときは高植えにするのが基本です。

なぜそうするのかというと、

根は、空気が必要なのです。

根は土の中に伸びていますが、
空気が届かない状態が続くと根が腐れてしまいます。

特に、粘土質で水はけが悪い土壌の場合、
植穴を掘って、その中に植木の根鉢を入れた場合、

極端に言えば、雨降りのあとは水がたまり、
バケツに泥水を入れた中に根鉢が入っているような状態になります。

そうすると、根は呼吸できないので腐れ、
そうして木自体も枯れてきます。

また、そこまで水はけが悪くない土壌でも、
根鉢が土中深くに埋められた場合、

下の根は呼吸できないので腐れてゆき、
元々は幹だった部分から根っこが出てきます。

2重根の状態になります。
2重根になると、元々の根鉢の根は腐れていきます。

雑木の中でも強い木であれば弱りながらもなんとか耐える木もありますが、
できるだけ、そのような状態にならないように、
深植えはしないようにしなければいけません。

地面から盛り上がっているような状態で植えると、
根は呼吸しやすいですし、
次々と自然な形で根は下へ下へ伸びてゆきます。

高植えはいいことづくめなのですが、

初めのうちは風で倒れやすいので、
必ず支柱が必要です。

また、夏場に雨が少ない時は、
1~2年は乾燥時の水やりに気をつける必要があります。

しかし、

その後の成長に関しては、
高植えすることはとてもいい効果が表れます。

日本庭園をよく観察してみるとわかるのですが、
植木を植えている場所は盛り土になっている場合がほとんどです。

それは、このような理由からなのです。

折角、あなたの家に選んだ新しい家族ともいえ、
シンボルとなるシンボルツリーなのですから、

初めにきちんと植えこんであげましょうね!

ではでは!(^^)

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