「大迫半端ない!」OOSAKO HANPANAI !!が、
日本だけでなく、イギリスのガーディアン紙でも記事にされるほどの話題になっています!!
早速ですが、
大迫半端ない!発言の元になった滝川第二のキャプテン中西隆裕さんの動画はこちら!
↓
https://www.youtube.com/watch?v=pZ2UIYRK5I4
OOSAKO HANPANAI!! The video of Mr. Takahiro Nakanishi who is the captain of the second Takigawa who became the source of remarks is here!
滝川第二のキャプテンおもしろいですね!
これは、負けたときのロッカールームで、
チーム内が沈んだ気持ちのなるのを和ませようとして言ったといわれていました。
しかも、監督も
「俺も握手してもらったぞ!」って
笑いながらチームに話して、
これからは鹿児島城西を応援しよう!!
っと言っていました。
これだから、
スポーツって爽やかでいいですよね~!!(^^)
スポーツって子育てするときに
いいなあって思いました。
他人の気持ちを考えられるようになったり、
みんなで何かをやり遂げるための協調性が養われたり、
友達もできるだろうし、
体力もついて元気になれるしすばらしいなあって思いました。
ちなみに、大迫勇也さんの伝説動画はこちら(少年時代から、高校時代、鹿島アントラーズに入ってから日本代表になった現在まで)
↓
https://www.youtube.com/watch?v=i7AxFhhj3wY
大迫さんは、前回のブラジルワールドカップでは、
フィジカルの弱さの為、点を取ることができなかったので、
その後、ドイツブンデスリーグでは、フィジカルの強化を集中しておこなうようにしていたようです。
体感トレーニングはもちろんですが、
面白いのが、風船トレーニングの他に、ストローを使った体幹トレーニングをしていました。
トレーニング中口にストローをくわえたままで体幹トレーニングをすることで、
あえて呼吸をしづらくして、心肺機能を鍛えるというものです。
↓
https://youtu.be/i7AxFhhj3wY?t=750
ツイッターでの反応はこちら
(大迫半端ないをメディアで多用されることで昔から言っている人は引いてる人もいるみたいです)
↓
大迫半端ないで世界的有名なるのが、大迫の顔じゃないのがほんまうける
— segawa (@segawa44) June 21, 2018
サッカーファンが大迫活躍するたびに9年間使っていた
「半端ないって」って言葉を
マスコミが乱用することによって
急速に引いていってる気がする #daihyo— オルタード・カーボン@グロック (@kona_cheese3) June 21, 2018
世界の大迫 セネガル戦も“半端ない”活躍だ 英紙が「hampanai」紹介https://t.co/6j7CNMIbVH
デ、デイリーはん、そ、その英紙『ガーディアン』の記事というのはワシが書いたものなのでは……。
— 川端 暁彦 (@gorou_chang) 2018年6月21日
日大アメフト事件の後だけに、こう言う話を読むと救われると言うか、ホッとすると言うか。
大迫“代名詞”生まれた試合相手元監督が明かす秘話、人間性も半端ない(スポニチアネックス) https://t.co/M3KWV1MgNS
— 洋生 (@youseysan) June 21, 2018