【台風21号】ピザ宅配、猛烈台風の中でも配達させる日本の企業文化って

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今回の台風21号では、大きな被害がありましたが、

そんな中、日本中で考えさせられるニュースがありました。

それは、台風が上陸して暴風を吹きさらしている中、ピザの宅配をするバイクが暴風雨で風に倒されている一つのツイッターの画像を元にしたニュースでした。

今回の台風は、25年ぶりに950ヘクトパスカルを下回る非常に強い台風の勢力のまま上陸しました。

そして、関西国際空港の滑走路が冠水してしまったり、関空の連絡橋にタンカーが激突して壊れてしまったりと、すさまじい暴風や高波の影響がありました。

そんな、25年ぶりの猛烈台風が通過する中、ピザの宅配をしていてバイクが横転してうろたえている写真がツイッターで公開され話題になっています。

エッセンシャル思考という本が話題に!

日本の企業で働いていると、とかくどんな状況でも仕事が一番。

自分や家族を犠牲にしてもという風潮は未だに強いと思います。

特に、今回の台風21号の中でのピザの宅配のニュースは象徴的だと思います。

日本人は世界の中でも特にまじめなので、どんな状況でも目の前の仕事をやり遂げるとか、頼まれたら断れないという人の良さがあります。

それはそれは、人の良さやまじめさはいい面は沢山あるとは思いますが、それを企業やパワハラ上司にうまいように利用されることは少なくありません。

最近は、相撲から始まってレスリングやボクシング、体操協会などでのパワハラ問題がTVなどのメディアを賑わせています。

TVの情報がどこまで真実かは不透明な部分もあるとは思いますが、パワハラ問題は現実に日本中どこにでも存在しています。

そんな時、たまたまある本に出会い、読んでみました。

その本のタイトルは「エッセンシャル思考」

本の内容をものすごく短く簡潔に単純に要約すると、

・本当に自分の為にならないことは上手に断るスキルをつける
・あちこち違う分野に自分のエネルギーを分散しない

などの内容でした。(もっといろいろ書いていますが大体そんな感じです)

↓エッセンシャル思考の本についてはこちら


日本人は、古くからの村社会なので、なかなか人に頼まれると断るのが難しいのが現状です。

実際、特に田舎の場合、公民館や地域のつながりもあるので断るというのはなかなか難しいです。

ただ、自分の人生は自分だけのものであり、

もし、他人に自分の人生を決められたとして、

その結果が、自分の人生にとって最悪だったとしても、

その他人はあなたに何の責任も取りませんし、また責任とってくれとも言えません。

なぜなら、あなたは自分自身の人生の決断を自分できめることができるからです。

何でも、自分で決めることなんかできないと思っている方へ

何故、自分の人生を自分で決めることができないと感じているのでしょうか?

会社を辞めたくてもやめられない?

嫌いな人がいても我慢するしかない?

こうなりたいと思っていることがあってもどうせ自分にはできない?

いろいろ思うところはあると思います。

確かに短期的には出来そうにないことばかりに思うかもしれません。

でも、会社を辞めて自分で好きなことをして生きていたいとか、

嫌いな人がいる今の環境から逃げ出したいと考えていたり、

自分は、こうなってこんな人生を楽しく過ごしたいと思っているとしたら、

その為に、まずは一歩を踏み出すことが最も重要です。

その一足が道となり、その一足が道となる。

アントニオ猪木の名言にもあります。

以下の言葉です。

この道をゆけばどうなるものか

危ぶむなかれ

危ぶめば道はなし

踏み出せばその一足が道となり

その一足が道となる

迷わず行けよ

行けば分かるさ!

また、2006年に世に出て今でも有名なザ・シークレットの中でも有名な言葉があります。

真夜中にカリフォルニアからニューヨークまで行くとしたら、

カリフォルニアからニューヨークまでは見えません。(昼間でも見えませんが。。)

でも、ヘッドライトを照らせば60m先までは見えます。

そして、車を前へ走らせていれば、常に60m先は見え続けるのです。

そうして暗い道を進んでいけば、ニューヨークまでたどり着けるのです。

車のヘッドライトは60m先くらいまでを照らしてくれますが、じっとして動かなければいつまでたっても60m先までしか見えません。

ゴール(自分の目的地)まで、いくことは不可能です。

でも、自分が前へ進んでいればずーっと60m先が見え続けるので、進んでいるうちに道路看板も出てきますしゴールまでたどり着けます。

なので、目標を決めたら、自分で少しづつでも前へ進み続けることが重要です。

そうすれば、自分で思う人生を自分で決めて歩んでいくことが可能になるのです。

 

小学校からの教育システムが、人の選択の自由を萎縮させている

小学校からの教育システムが、将来大人になってから、企業に従順でそこそこ能力はある人間を作っているのでは?

日本でも、最近は少しづつ自分で起業したり、会社に頼らず自分の人生を生きるような若者もでてきました。

しかしながら、全体的には自分で何かをやって生きてゆくというのは、リスクや不安定を感じて、公務員や大企業の社員になるために多くの若者や子供が努力しています。

でも、

公務員はまだしも、大企業も今は昔と異なり、大きな経済変化によりいつリストラされるかもしれません。

また、日本の大企業の4割の大株主が日銀になったというニュースを読みましたが、それってなんか危うい感じがします。

リスクは大企業に就職しても、自分で何かやって生きていてもそんなに変わらないと思います。

リスクって収入だけじゃないです。

肉体的、精神的な健康や、喜びがあるかないかとか、人生にとって自分には何が一番大切なのかなど、いろいろです。

でも、会社に就職すると、自分の能力を最大限、時間で切り売りして、得られるお金はそれほど多くはありません。

会社としては、出来るだけ人件費はかけたくないでしょうし、経営者はできるだけ自分が沢山のお金を欲しいからです。

それで、今回の台風21号のドミノピザの宅配員は暴風吹き荒れるな中でも、配達は今はできませんとかいえなかったんだろうと思います。

ピザ店の店長も、ただの雇われ人なので、店を閉める権限などなかったことでしょう。

地域のマネージャーもそういう判断ができなかったんだろうと思います。

結局、誰の責任とも知れず、みんなが会社の上の人に忖度してしまっていたんではないかと思います。

もし、今回の台風21号の暴風の中で配達しているときに、店舗の大型看板が配達員の上に落ちて大怪我をして傷害者になったら、どれくらいの賠償が発生するのでしょう?

また、その配達員さんの人生は、その瞬間に一変してしまいます。

それは、ものすごいリスクです。

自分の人生を決める選択の自由は誰にでもある!

今回の、ドミノピザの配達員さんの件は、

会社にも問題がありますが、配達員さん自身も勇気をもって自分自身を守るために店長や上司に一時閉店や台風が過ぎ去るまで配達中止との意見を言うこともできたと思います。

配達員さんがアルバイトの場合で生活がかかっていたとしたら、なかなか言うのは難しいとは思いますが、考え方として、

自分でどうしたいか、どうするかを決める選択の自由があるということです。

そして、会社自体ももっと危機管理や本当のリスクマネージメントが必要だと感じました。

Twitterの声

ではでは!

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