FX-30で古民家一人暮らしさんのyoutubeチャンネルのような映像を作りたい

 

僕は、今から数年前たまたまyoutubeで古民家一人暮らしさんの動画を見ました。

その時、なんともいえない安らぎと幸福感に包まれました。

それ以来、新作が出るのが待ち遠しくいつも楽しみに見ています。

僕は、今から8年ほど前にyoutubeになんとなく車の試乗動画を上げて、何故かわかりませんが数十万回も見られていたことがあります。
今も、車の試乗動画を上げればそれなりに沢山の方に見てもらえます。

でも、車の試乗というのはそんなに頻繁にできるものでもないので、ずーっと長い間何年もyoutubeチャンネルを放置していました。

そんな中、古民家一人暮らしさんの動画を見て、ハッとさせられました。

僕は、こんな映像を作りたい、、と。

具体的に何故かは、ハッキリとわかりませんでしたが、

古民家一人暮らしさんの動画を見ていると、何とも心地の良い、穏やかな時間が流れるのです。

そんな映像を自分でも作ってみたい、そして少しの人でもいいから、

僕の映像を見て、心が安らいだり、癒されたり、幸せな気持ちになってもらいたいと、、思うようになりました。

まずは、古民家さんの真似みたいになりますが、、

だれでも皆何かをやろうとするときは、目標にする人を真似ることから始まることが多いと思うので、本気で真似られるようにと思いました。

古民家さんの動画を見ているうちに気付いたのが、周囲がボケていて、魅せたいものに焦点があっている映像がおおいなあ~と気づきました。

その頃は、カメラの事は全然詳しくなくて、
絞り(F値)やレンズ、カメラのセンサーサイズなど、何も知りませんでした。

その当時の古民家さんの動画には、使用しているカメラやレンズの記載があって、それからいろいろ調べるようになりました。

そして数年経ちましたが、、

いつも間にか、カメラやレンズや撮影のもことも少しづつわかるようになり、
カメラや機材もいっちょ前のものがそろうようになりました。

でも、その間、

色んな人の動画を見たり機材レビューを見て影響を受けているうちに、
初めにやりたかった事を忘れていました

なので、なんとなく撮って、
なんとなく編集して、出来上がった動画を見ても、
何か物足りないというか、これじゃないような気がしていました。
(もちろん、大した撮影技術も編集もできていないので、それなりの映像というのは言うまでもありませんが。)

そうした、撮影技術や編集技術うんぬんの前に、

一番大切なもの

その時、その瞬間に、「何を感じいるのか?」、「何に心が動いたのか?」、「何に感動したのか?」、「何が嬉しかったのか?」
それを、誰にむかって、「どう伝えたいのか?」がありませんでした。

どう伝えるのかの手段として、カメラや機材、編集があるのに、

いつの間にか、目的を見失っていました。

僕は、本当にまだ動画の事は右も左もわからないことだらけですが、

この世界で、僕なりに感じる事は、僕にしかない一瞬一瞬です。

その僕なりに感じた一瞬一瞬を映像に残してゆけるようになりたいと思っています。

僕は、今SONYのα7S3という暗所性能や4K120fpsを10ビット4:2:2で撮影できるフルサイズミラーレスカメラを使っています。
正直、今の僕には贅沢過ぎるカメラで性能をほとんど使いこなせていませんが、

撮影すると出てくる映像の美しさは、驚愕するレベルです。

フルサイズ機なので、レンズも結構高く、レンズ購入も大変です。

そんな中で、最近SONYから映像に特化したカメラでシネマラインというシリーズから
FX-30というカメラが出てきました。

FX-30は、APS-Cというセンサーサイズで、フルサイズの映像センサーよりは1ランク小さいセンサーになるので、
フルサイズ機よりも暗所性能に比較すると弱く、同じF値でもボケ感がすくなくなります。

でも、実際にFX-30の撮影レビューなどをyoutubeで見てみると思ったほどの違いはないんじゃないかと思うようになりました。

僕の使っているカメラα7S3は、レンズなしの本体だけで45万位するし、
ほとんど中身の同じFX-3(FX-30のフルサイズセンサー版)になるとレンズなしで50万円以上します。

それに比べて、FX-30は、実売価格だと25万以下くらいで購入できます。
更に、FX-30はAPC-C機なので、レンズも高性能なレンズがフルサイズカメラに比べかなり安く購入できます。

フルサイズ機のFX-3の約半額なのに、
FX-3とそんなに変わらない性能なんてすごいと思いませんか?

しかも、カメラのボディはFX-3と全く同じものを使っているので、
旗から見ても値段が2倍もするFX-3と見分けが付きません。

また、メニューや好きなLutをあてた状態でプレビューしながらlog撮影できる機能など、センサーサイズ以外はほぼFX-3と同じです。

因みに、画素数は、FX-30の場合、動画: 約2010万画素、静止画: 約2600万画素となっていて
、画素数的にはFX-3α7S3に比べ2倍の画素数があるので、解像度も結構あります。

因みに、何故フルサイズセンサーで価格も2倍もするα7S3FX-3は約1200万画素しかないのかというと、
暗所性能(暗い場所でもノイズなく撮影できる性能)を極限まで高めるために、1200万画素にしています。

センサーのサイズ(縦横の大きさ・面積)を何分割にするかというのが画素になるので、
画素数が多くなると、ひとつひとつの画素の大きさが小さくなります。

画素が小さくなると、一度に光を受ける量が少なくなるので、
暗い場所では、ノイズが出やすくなってくるのです。

なので、暗い場所でも綺麗に撮影できるようにα7S3とFX-3は大きなセンサーで
あまり小さく画素を区切らないようにしています。

FX-30は、APS-cというセンサーサイズなので、フルサイズに比べてかなり全体的にセンサーが小さくなりますが、
その小さくなったセンサーの面積を更に、FX-3の倍の数に区切っているので、一つあたりの画素の面積が小さくなります。

という事なので、

では、FX-30はダメなのか?

というと、実はそうでもありません。

何故なら、カメラが少しFx-3に比べて暗所に弱いなら
レンズでF値の低いレンズを使えば補えるんです。

しかも、APS-Cのレンズはフルサイズに比べて大幅に安いんです。

さらに言えば、そんなに暗い中で撮影する機会は少ないかもしれませんし、
暗い室内などで撮影するときは、照明をセットすれば補えます。

という訳で、

FX-30は実はコストパフォーマンスに非常に優れた映像特化型のカメラなのです。

実際に、有名な女優さんや俳優さんを使った映画や映像作品を制作している会社の方もFX-30を使われていて、
かなり絶賛しています。

 

今は、僕はカメラに次々お金をかける段階ではないので、買いませんが、いや買えませんが、
もし、買う必要が出てくるくらい実力と余裕ができたら、サブカメラとしてほしいと思っています。

α7S3用ケージ
smallrigトップハンドル
smallrigナットレール
カメラモニターマウント

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